【CCB社長勉強会】カレーの認知症予防 2

カレーが認知症予防になるのか?調査してみました!

どうやらウコンの中のクルクミンが要因らしい


こんにちは!CCB代表の角田憲吾です。定期便のお客様向けに私が勉強している食事と健康について発信していきたいと思います。 これは健康だ!と決めつけるものではなく、食材にはこういう側面があるということを可能な限り様々な角度、情報源から有益な情報を共有させていただきます。

情報源2【『医師が認知症予防のためにやっていること。』(日経BP)認知症専門医の遠藤英俊】

認知症予防の効果が期待できるメニューといえば、カレーです。私も週に2~3回は食べています。カレーの何がいいのかというと、香辛料として使われているターメリックです。ターメリックには、『クルクミン』というポリフェノールの一種が含まれており、これがアルツハイマー型認知症を防ぐ働きがあるのではないかと考えられています。研究室での試験管内での実験、動物実験、そして疫学調査の論文がそれぞれあります。疫学調査では、以前、「インド人は認知症患者が少ない」という話があったのですが、それは当時のインドでは平均寿命が短いせいではないか、という反論が出ました。その後、シンガポール人を対象とした調査により、よくカレーを食べる人は認知症のリスクが少ないという結果が出たのです。 <+a こんな活動が、認知症予防に!>
・カレーを週2、3回食べる
・ペットを飼うなら元気な犬
・目指す体型は少し太め
・高血圧の薬はちゃんと飲む
・料理教室に通う
・最強の予防習慣は「ダンス」と「ゴルフ」   …など

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「クラフトカレーブラザーズ」について

50年以上続く食品企業家系から、兄弟で独立し立ち上げ、ヒルナンデスといった各メディアでも話題沸騰中のカレールーになります。
家系が食品企業であったことから、幼い頃より食に携わってきた兄弟が、「一般的なカレールー」では実現できなかった新しいカレールーを開発し、大人気となっています。

カレールー以外でも使用されている人気の理由は、以下の通りです。
1.添加物(※)を使用しない自然な味わい
美味しさと健康を同時に実現しています。精製塩の代わりに天然塩(ロレーヌ岩塩)を、白砂糖よりも高ミネラルで低GIなキビ砂糖を使用しています。
※添加物・・・指定添加物/既存添加物/天然香料/一般食物添加物

2.じっくり炒めた玉ねぎから生まれる深いコク
味の決め手は直火釜で6時間、100kgの玉ねぎが10kgになるまで炒めたあめ色玉ねぎによる、深い甘みと微かな苦味。50年以上続く食品企業の歴史が生み出したオリジナル商品です。

3.原材料の半分以上が野菜と果物
クラフトカレーブラザーズは、果物と野菜が生原料ベースで50%以上。素材を際立たせ、濃厚な甘みとスパイシーさを兼ね備えた重層的な味わいを実現しています。

また、野菜と果物がぎゅっと詰まったフレーク状のカレールーなので、水とカレールーだけで、短時間で本格カレーが完成します。
クラフトカレーブラザーズは、他の業務用カレールーと比べても、①溶けやすく、使いたいだけ好きな容量を使える②野菜と果物が主原料なので体に優しい③水とカレールーだけで短時間でカレーが完成させることができることが特徴です。
ぜひ一度、カレーレシピのルーとしてお試しください!


クラフトカレーブラザーズについて
 

カレールーは、本来のカレーだけでなく、さまざまな料理にアレンジできる万能調味料です。クラフトカレーブラザーズはフレーク状のルーなので、常温保存可能です。まずは一度カレーを味わった後に、カレー以外のレシピも楽しんで頂ける商品です!あなただけのクラフトカレーブラザーズをお楽しみください!