【CCB社長勉強会】カレーの認知症予防 3

カレーが認知症予防になるのか?調査してみました!

認知症を理解する


こんにちは!CCB代表の角田憲吾です。定期便のお客様向けに私が勉強している食事と健康について発信していきたいと思います。 これは健康だ!と決めつけるものではなく、食材にはこういう側面があるということを可能な限り様々な角度、情報源から有益な情報を共有させていただきます。

情報源【茨城県 認知症の理解】

認知症は、かつては「痴呆」や「ぼけ」などと呼ばれていましたが、この呼び名は蔑視的・侮辱的な意味を持つことから、ご本人やご家族のプライドを傷つけてきました。 また、言葉のイメージから「恥ずかしい病気だ」という誤った認識が持たれて、症状を隠したりする傾向があり、早期診断や早期発見を妨げてきました。 認知症の中でも最も代表的な「アルツハイマー病」について知っていきましょう。 認知症の半数以上を占める代表的な病気。脳の中に「アミロイドβたんぱく」という物質が沈着することにより、脳の神経細胞が破壊され、記憶に関係する海馬や側頭葉後部などに萎縮が見られる。 記憶障害・見当識障害などの中核症状や、徘徊・妄想などの周辺症状が見られる。 この「アミロイドβたんぱく」の沈着や蓄積に対して、クルクミンには抗酸化作用や抗炎症作用がその働きを阻む効果があると考えられています。
<+a こんな活動が、認知症予防に!>
・カレーを週2、3回食べる
・ペットを飼うなら元気な犬
・目指す体型は少し太め
・高血圧の薬はちゃんと飲む
・料理教室に通う
・最強の予防習慣は「ダンス」と「ゴルフ」   …など

 参照元はこちら

「クラフトカレーブラザーズ」について

50年以上続く食品企業家系から、兄弟で独立し立ち上げ、ヒルナンデスといった各メディアでも話題沸騰中のカレールーになります。
家系が食品企業であったことから、幼い頃より食に携わってきた兄弟が、「一般的なカレールー」では実現できなかった新しいカレールーを開発し、大人気となっています。

カレールー以外でも使用されている人気の理由は、以下の通りです。
1.添加物(※)を使用しない自然な味わい
美味しさと健康を同時に実現しています。精製塩の代わりに天然塩(ロレーヌ岩塩)を、白砂糖よりも高ミネラルで低GIなキビ砂糖を使用しています。
※添加物・・・指定添加物/既存添加物/天然香料/一般食物添加物

2.じっくり炒めた玉ねぎから生まれる深いコク
味の決め手は直火釜で6時間、100kgの玉ねぎが10kgになるまで炒めたあめ色玉ねぎによる、深い甘みと微かな苦味。50年以上続く食品企業の歴史が生み出したオリジナル商品です。

3.原材料の半分以上が野菜と果物
クラフトカレーブラザーズは、果物と野菜が生原料ベースで50%以上。素材を際立たせ、濃厚な甘みとスパイシーさを兼ね備えた重層的な味わいを実現しています。

また、野菜と果物がぎゅっと詰まったフレーク状のカレールーなので、水とカレールーだけで、短時間で本格カレーが完成します。
クラフトカレーブラザーズは、他の業務用カレールーと比べても、①溶けやすく、使いたいだけ好きな容量を使える②野菜と果物が主原料なので体に優しい③水とカレールーだけで短時間でカレーが完成させることができることが特徴です。
ぜひ一度、カレーレシピのルーとしてお試しください!


クラフトカレーブラザーズについて
 

カレールーは、本来のカレーだけでなく、さまざまな料理にアレンジできる万能調味料です。クラフトカレーブラザーズはフレーク状のルーなので、常温保存可能です。まずは一度カレーを味わった後に、カレー以外のレシピも楽しんで頂ける商品です!あなただけのクラフトカレーブラザーズをお楽しみください!