カレー以外の使い道も!「カレールー」の万能調味料を使用した、ユニークなレシピ3選

カレールーはカレー以外の料理にも活用できる便利な調味料です。カレールーで異なる独自の奥深い風味とスパイシーな香りは、様々な料理にアクセントを加えてくれます。カレールーを使用して、あっと驚く美味しいアレンジレシピ3選をご紹介します。

☆カレールーを使った<鮭ときのこのクリームパスタ>


カレールーのスパイシーな味わいは、パスタ料理との相性抜群です。独自の味わいをプラスすることで、パスタに深みと奥行きが生まれます。料理名からはカレールーが入ってるとは思えないクリームパスタですが、相性抜群です!

作り方

生鮭ときのこをフライパンにいれて火が通るまで炒めます。その後、生クリームを加えて塩コショウで味を整えます。この時、味付けを濃すぎないように注意してください。次にカレールーの登場です!少量で入れながらパスタに馴染むまで煮込めばソースの完成です。こちらに固めに茹で上げたパスタを加えて和えれば完成です。お好みで粉チーズを加えても良いです。

 具体的な材料や調理方法はこちら

☆カレールーを使った<冷やしカレーうどん>

次はカレー料理の定番でもあるカレーうどんになります。メニューとしても定番なカレーうどんを冷やしカレーうどんとしてアレンジできるレシピを紹介します。

作り方

あらかじめカレールーや残ったカレーを冷蔵庫で冷やしておきます。料理のアクセントとして、お好みの野菜などをカットしておきます。オクラ・ナス・ミニトマト等、お好きな野菜を準備してください。その後うどんを茹で揚げて、氷水で引き締めます。あとは器にうどんと冷やしたカレールーを注いで、お好みの野菜を盛り付けて完成になります。

具体的な材料や調理方法はこちら

☆カレールーを使った<タンドリーチキン>

最後にスパイシーでバターな風味のタンドリーチキンになります。本場インドさながらのカレースパイス×チキンを味わえる一品です。ひと手間加えるだけで本格的なチキンが楽しめます!

作り方

鶏もも肉にカレールーとヨーグルトを漬け込んで、よくチキンに揉み込ませます。揉み込むときにオリーブオイルを使用すると、より柔らかくなります。2時間程、放置すると調味料が染み込みます。その後、フライパンで焼き上げましたら、完成になります。付け合せのサラダと一緒にお皿に盛り付けましょう!

具体的な材料や調理方法はこちら

カレーレシピにおすすめのカレールー「クラフトカレーブラザーズ」

今回ご紹介したカレーレシピ3選にベストなカレールーが「クラフトカレーブラザーズ」になります。

クラフトカレーブラザーズ

50年以上続く食品企業家系から、兄弟で独立し立ち上げ、ヒルナンデスといった各メディアでも話題沸騰中のカレールーになります。
家系が食品企業であったことから、幼い頃より食に携わってきた兄弟が、「一般的なカレールー」では実現できなかった新しいカレールーを開発し、大人気となっています。

カレールー以外でも使用されている人気の理由は、以下の通りです。
1.添加物(※)を使用しない自然な味わい
美味しさと健康を同時に実現しています。精製塩の代わりに天然塩(ロレーヌ岩塩)を、白砂糖よりも高ミネラルで低GIなキビ砂糖を使用しています。
※添加物・・・指定添加物/既存添加物/天然香料/一般食物添加物

2.じっくり炒めた玉ねぎから生まれる深いコク
味の決め手は直火釜で6時間、100kgの玉ねぎが10kgになるまで炒めたあめ色玉ねぎによる、深い甘みと微かな苦味。50年以上続く食品企業の歴史が生み出したオリジナル商品です。

3.原材料の半分以上が野菜と果物
クラフトカレーブラザーズは、果物と野菜が生原料ベースで50%以上。素材を際立たせ、濃厚な甘みとスパイシーさを兼ね備えた重層的な味わいを実現しています。

また、野菜と果物がぎゅっと詰まったフレーク状のカレールーなので、水とカレールーだけで、短時間で本格カレーが完成します。
クラフトカレーブラザーズは、他の業務用カレールーと比べても、①溶けやすく、使いたいだけ好きな容量を使える②野菜と果物が主原料なので体に優しい③水とカレールーだけで短時間でカレーが完成させることができることが特徴です。
ぜひ一度、カレーレシピのルーとしてお試しください!


クラフトカレーブラザーズについて
 

カレールーは、本来のカレーだけでなく、さまざまな料理にアレンジできる万能調味料です。クラフトカレーブラザーズはフレーク状のルーなので、常温保存可能です。まずは一度カレーを味わった後に、カレー以外のレシピも楽しんで頂ける商品です!あなただけのクラフトカレーブラザーズをお楽しみください!